バイト遅刻しそうな時・してしまった時の連絡と謝り方|理由の伝え方とクビ・給料への影響

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この記事の目次
目覚ましに気づいたらシフト開始の10分前、
なんて経験、一度はありませんか。
心臓がバクバクして、頭が真っ白になりますよね。
連絡はいつすればいいのか、なんて伝えればいいのか、
遅刻したら給料はどうなるのか、クビにならないか、
不安なことばかりだと思います。
結論から言うと、遅刻に気づいた時点ですぐ電話で連絡し、
理由・到着予定時刻・お詫びの3点を簡潔に伝えるのが基本です。
この記事では、通常のシフト勤務で遅刻しそうな時、
または遅刻してしまった時の連絡方法と謝り方、
理由の伝え方、遅刻が続いた場合に起こりうることまで、
順番に整理して解説します。
面接に向かう際の到着時間の目安を知りたい方は、
参考にしてください。
バイトに遅刻しそうなとき、まず何をすべきか
遅刻に気づいたら、慌てて身支度をする前に、
まず連絡の段取りを整えましょう。
遅刻に気づいた時点ですぐ連絡する
遅刻が確定した、もしくは確実に遅れそうだと分かった時点で、
すぐに連絡を入れることが何より大切です。
「あと数分で着くから連絡しなくていいか」と考えがちですが、
1分でも遅れる可能性がある時点で、
先に一報を入れておくほうが印象は良くなります。
到着してから謝るのと、事前に連絡してから謝るのとでは、
店側の受け止め方が大きく変わるためです。
誰にどうやって連絡すればいいか
連絡先は基本的に、その日のシフトの責任者や店長です。
新人のうちは誰に連絡すべきか分からないことも多いので、
初出勤の前に緊急連絡先を確認しておくと安心です。
連絡手段は、電話が最も確実で丁寧な方法とされています。
職場によってはLINEやメールでの連絡を認めている場合もあるため、
普段のやり取りの手段に合わせて選びましょう。
電話がつながらないときの代わりの手段
朝の忙しい時間帯などは、電話がつながらないこともあります。
その場合は、LINEやメール、店舗への直接電話など、
別の連絡手段をすぐに試すことが大切です。
留守番電話が使える場合は、
遅刻の理由と到着予定時刻を簡潔に残しておきましょう。
複数の手段で連絡を試みたという事実自体が、
誠実な対応として伝わりやすくなります。
バイト遅刻の連絡で使える伝え方・理由の例文
実際に何を伝えればいいのか、例文をもとに確認していきましょう。
伝えるべき3つのポイント
遅刻の連絡では、遅刻の理由・到着予定時刻・お詫びの言葉の、
3点を簡潔に伝えるのが基本です。
「電車が遅れていて、10分ほど遅れそうです。
申し訳ありません」のように、
短い文章でも要点がそろっていれば十分伝わります。
言い訳を長々と説明するより、
要点を先に伝えるほうが相手にも親切です。
寝坊・体調不良の場合の伝え方
寝坊してしまった場合は、
隠さず正直に伝えたほうが良いとされています。
「寝坊してしまい、本当に申し訳ありません。
今から準備して向かいますので、20分ほど遅れます」のように、
理由を短く伝えたうえで、
今からどう動くかを添えると伝わりやすくなります。
体調不良の場合も同様に、
「頭痛がひどく、少し出発が遅れそうです」など、
症状を簡潔に伝えれば十分です。
電車遅延など交通トラブルの場合の伝え方
電車の遅延や道路の混雑など、
自分ではどうしようもない理由の場合は、
状況を簡潔に説明するだけで問題ありません。
「電車が遅延していて、バイトの時間に間に合いそうにありません。
15分ほど遅れます」のように伝えれば十分です。
遅延証明書が必要かどうかは職場によって異なるため、
必要と言われたら駅で受け取っておきましょう。
遅刻して到着した後の謝り方・振る舞い方
連絡を済ませた後、実際に到着してからの対応も見ておきましょう。
到着後にまず伝えるべきひと言
職場に着いたら、何よりも先にお詫びの言葉を伝えるのが基本です。
「遅くなり、申し訳ありませんでした」と一言伝えてから、
着替えや準備に取りかかりましょう。
言い訳から入ってしまうと、
反省していない印象を与えかねません。
気持ちを引きずらず切り替える
遅刻したことを引きずりすぎると、
かえって仕事のミスにつながることもあります。
謝罪を済ませたら気持ちを切り替えて、
目の前の業務に集中するのも大切な姿勢です。
反省は大切ですが、必要以上に落ち込み続けるよりも、
その日の仕事をきちんとこなすほうが、
信頼の回復につながりやすいと言えます。
再発防止の一言を添える
可能であれば、「次からは気をつけます」だけでなく、
「明日から出発を早めます」のように、
具体的な対策を一言添えると、より誠意が伝わりやすくなります。
同じ理由で繰り返し遅刻してしまう場合は、
出発時刻や交通手段そのものを、
見直す必要があるかもしれません。
バイト遅刻のペナルティ、給料は減らされる?罰金はある?
遅刻した分、給料やペナルティがどうなるのかも気になるところです。
遅刻した時間分の給料が引かれる仕組み
バイトの給料は、実際に働いた時間に対して支払われる仕組みです。
そのため、遅刻した時間分の給料が差し引かれること自体は、
一般的な仕組みとして認められています。
例えば10分遅刻すれば、その10分に相当する分の給料が、
支払われないという扱いになるのが基本です。
これは罰則ではなく、働いていない時間の分を支払わないという、
賃金計算上のルールに基づくものです。
罰金・始末書などのペナルティは認められるのか
一方で、遅刻を理由に決まった金額を「罰金」として、
給料から天引きすることは、
労働基準法で禁止されているとされています。
もし罰金という名目で、実際に働いた時間分を超える金額を、
差し引かれている場合は、
労働基準監督署などに相談できる可能性があります。
始末書の提出を求められることはありますが、
これは金銭的なペナルティとは別の話です。
就業規則に減給の規定がある場合は、
一定の範囲内で減給される可能性もあるため、
気になる人は雇用契約書や就業規則を確認しておくと安心です。
遅刻の記録がその後の評価に影響することもある
直接的な金銭のペナルティがなくても、
遅刻の回数はシフトの組み方や評価に影響することがあるようです。
例えば、「遅刻が多い人には重要な仕事を任せにくい」と、
感じる店長もいるという声があり、
任される業務の幅やシフトの入りやすさに、
差が出る可能性は考えておいたほうが良いでしょう。
バイトを遅刻するとクビになることはあるのか
一番気になるのは、やはりクビになるかどうかという点だと思います。
1回の遅刻だけでクビになることは多くない
1回の遅刻だけを理由に、すぐにクビになるケースは、
多くないとされています。
きちんと連絡をして誠実に対応していれば、
初回の遅刻は注意で済むことがほとんどです。
ただし、無断で遅刻したり連絡が遅れたりした場合は、
印象が大きく悪くなる点には注意しましょう。
何が判断材料になるか
クビになるかどうかは、遅刻の回数だけでなく、
連絡の有無・遅刻の理由・その後の態度など、
複数の要素で判断されると考えられています。
同じ1回の遅刻でも、事前連絡なしで無断遅刻した場合と、
きちんと連絡して誠実に対応した場合とでは、
その後の評価が大きく変わってくるはずです。
「遅刻は理由さえ話せば同じ扱い」と思われがちですが、
実際は連絡のタイミングと有無で評価が大きく変わる、
という声が多いため、目安として整理しておきましょう。
・連絡ありの遅刻(理由とお詫びを伝えた場合):初回は注意で済むことが多い
遅刻が続いている自覚がある人へ
今回は初めての遅刻でも、
実はこれまでにも何度か遅刻していて、
「何回まで許されるのか」「遅刻癖を直したい」と、
感じている人もいるかもしれません。
そうした遅刻の回数や癖の悩みについては、
詳しく整理しているので、あわせて確認してみてください。
バイト遅刻しそうな時・してしまった時の連絡と謝り方|理由の伝え方とクビ・給料への影響:まとめ
バイトの遅刻で最も大切なのは、
遅刻に気づいた時点ですぐ連絡することです。
理由・到着予定時刻・お詫びの3点を簡潔に伝えれば、
多くの場合は誠実な対応として受け止めてもらえます。
遅刻の評価は「遅刻したかどうか」だけでなく、
「どう対応したか」で大きく変わると覚えておきましょう。
・理由、到着予定時刻、お詫びの3点を簡潔に伝える
・到着後はまずひと言謝ってから業務に切り替える
・遅刻分の給料が引かれるのは一般的な仕組み、罰金は認められていない
・1回の遅刻だけでクビになることは多くない
・ただし無断遅刻や繰り返しは印象を大きく下げる
遅刻癖が気になっている人は、
あわせてチェックしてみてください。
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